Last Updated on 2019年6月2日 by tsushima
少子高齢化がもう完全に当たり前になってしまった現在、ご自分の老後について考えている男性も、少なからずいるかも知れません。
今回はこの高齢化と男性の脱毛についての関係を社会的な切り口から解説していきます。
VIO脱毛を検討している男性の皆さん、ぜひ読み進めていってください。
脱毛は「したいからする」でOK
ボクは常々、
「脱毛をしたいなら、どんな部位でも、どんな方でも、何歳の方でも大歓迎」
をモットーにして脱毛の仕事をしています。
『自分みたいな人が脱毛するなんて恥ずかしいんですが…』ということを気にするお客様がたまにいらっしゃるんですが、そんなことを考える必要は全くありません。
『したいからする』、シンプルにそれでいいと思っています。
身だしなみのためにする脱毛も、コンプレックスを解消するためにする脱毛も、どちらもどんな年齢から始めても、誰にも何もいられる必要はないからです。
ですが今回、敢えて「将来に備えて脱毛を」という社会的な切り口でお伝えするのは、お客様とのこんな会話があったからです。
将来に備えた脱毛とは
日本が高齢化社会に突入してからもう随分経ちます。
当サロンのお客様にも、介護・福祉関係の施設で働かれている方が多いです。
そんなお客様から聞いた話です。
トイレのお世話をする際、股間の陰毛が非常にクセモノ なのだそうです。認知症になってしまった方などが、トイレに行けずにそのまま排泄してしまい、そのことにも気づかずに時間が過ぎたりしたときが一番大変ということでした。
陰毛に絡んだ排泄物をキレイにするって、ホントに大変そうです。
そこで、
そうやって介護される立場に回る前にVIO脱毛をしてしまって、せめて下の世話だけは迷惑をかけずに老後を過ごしませんか?
というアイディアが生まれました。
VIO脱毛はそのメリットの多くから、どちらかというとナイトライフに偏ったイメージを持たれることがあります。
また、衛生面・清潔感の維持という側面は持っていますが、老後の心配までには話が及んでいないことが多いです。
でも、全ての人に等しくこの老後の問題は関わってきます。
もしアナタが将来独り身であることが容易に予想され、身内に頼りにできる人もいないようなら、将来に備えてVIO脱毛をしておいてもいいのではないでしょうか。
誰もが避けては通れない老後の心配を一つでも若いうちから解決できるなら、VIO脱毛する価値はある のではないでしょうか。VIO脱毛の自信・実績があります
当サロンでは、お客様の半数がVIO脱毛を目的に毎月通ってくださっています。
ボクが全てのお客様を一人で担当しているので、その施術の効果、肌への影響の少なさには自信があります。
僕自身もVIO脱毛を現在進行形で行っているので、お客様とより近い目線でお話ができます。
興味がある方はぜひ一度ご相談ください。