【嫌い・受け付けない】人間関係の悩みは「自己投影への気づき」で解決できる

【嫌い・受け付けない】人間関係の悩みは「自己投影への気づき」で解決できる

『あの人のこと好きになれないんだよな』『あぁいう人生理的にムリ』

みたいな気持ち、誰でも抱いたことがあるんじゃないでしょうか?

生きていればいろんな人に出会いますし、合う・合わないはどうしても出てくる問題です。

好き・嫌いはもちろんあって構わないんですが、その感情が起こるのは実は単純に相手の問題だけではないんです。

今回はそんな人間関係の話を、心理学的に解説していきます。

この話を頭に入れておくと、人間関係で悩むことはかなり減るんじゃないかと思います。

人間関係のトラブルは自分の内側で起こっていた?

冒頭で紹介した『あの人嫌い・合わない』問題ですが、これ、 腸内環境が乱れているとその分肌の状態も悪くなる結論から言うと、自分自身の内面の思考や感情が原因になっていることが非常に多い んです。

心理学的には「投影」と言います。

「鏡の法則」とか「ミラーリング」とかいう言葉で聞いたことがあるかもしれません。

要はこんなことが心理的に起こっているということです。

自分自身の性格や特徴の中で気にしてること、自分で嫌いなところ、コンプレックスに感じていることを、相手の中に見出して指摘したり叱責したり嫌悪したりする

自分に厳しい人は他人に対しても厳しかったりするし、自分の毛深さにコンプレックスを感じている人は他の人の濃い体毛にもネガティブな感情を抱いたりする、みたいなことですね。

ここでは「嫌う投影」の話ですが、逆に「好きな投影」もあります。

同じアニメが好きだったら話が一気に盛り上がったり、たまたま同じキーホルダーを持ってたらめちゃくちゃテンション上がったりとか。

人ってこういう風に、自分の中にある自分の姿を相手に鏡写しして見ていることが結構あるんです。

人間関係は自己の投影で左右されている

で、ここで大事なのは、

相手の嫌いなところ、合わないところは、実は自分の中にも存在してる(かもしれない)

ということ。

例えばこんなものがあります。

アナタ自身の中では本当は信じて守りたいけど、ぶっちゃけ守るのがキツいなーと思っている信念
例) 親孝行はするものだ(そんなに仲良くはないけど)

「自分はこうあるべきだ!」と強く思っているけど、そう装うのは実は不自然で疲れるような理想や価値観
例) 浮気なんてせず一生一人のパートナーと付き合うべき(でも何故かいつもいろんな人に惹かれてしまうし心も動いていしまう)

過去に起こったトラブルなどで傷ついて忘れたいけどなかなか忘れられないような感情の痛み
例) 信頼していた講師の方が実は詐欺師だった(本気で信頼していた分ショックがデカすぎる)

 
こういうものを、目の前の相手が平然と破っていたり、さも楽しげに話していたりすると、

『自分はできない・受け入れられないのに、なんでそんな意図もカンタンにやってのけられるの?!信じられない!』

と、カチッとスイッチが入ってしまうんです。

こういう現象は、 相手との心理的な距離が近くなればなるほど起こりやすく なり、恋愛関係で特に顕著に出てきます。

親しくなればその分だけ相手のいろんな面が見えてきます。人間全て同じではないので、相手が全く無意識にアナタにとって嫌なふるまいをしてしまうことが出てくるでしょうし、『そんなこと絶対やっちゃダメだろ?!』ってことを平然とやってのけたりすることだって出てくるでしょう。

こういう投影のせいで起こる人間関係上のトラブルって、だから避けるのがなかなか難しいんです。

人間関係のトラブルは「投影に気づく」ことで解決しよう

じゃあどうしたらこの「自己の投影」が原因で起こるトラブルを回避できるかについてお伝えしましょう。

ステップ1「気づく」

 答えは非常にシンプルで、「投影していることに気づくこと」です 

相手の言動にカチッと来たり、怒りがこみあげてきたりしたら、こう思いましょう。

『あ、これって投影か』
『相手に自分の中の嫌いなところが映ってるのか』
『自分の中にもこういう受け入れがたいことがあるんだ』

これを心理学的には「アウェアネス(awareness)を持つ」と言います。「気づき」そのまま直訳ですね。

この手の心理的なトラブルを回避するためには、まず自分がそれをしちゃってるって気づくことが改善・解決の第一歩なんです。

初めのうちはなかなか慣れないかもしれませんが、思い出せた時でいいので『あーやっちまったなー』くらいに気づきを持てるようになりましょう。

これに慣れてくると、次の段階に進めます。

ステップ2「自分の中の感情を探る」

投影してるなーって気づけるタイミングが増えてきたら、今度はこんなことを意識してみましょう。

相手の中の嫌いな・受け入れがたい部分=自分自身の中でも嫌っている・受け入れられていない部分ってどんなこと?

さっき挙げた「ぶっちゃけ守るのがキツい信念」とか「不自然で疲れる理想や価値観」「忘れられない感情の痛み」とかですね。

この辺り、自分自身の中でネガティブに感じていることを自分一人で向き合って掘り下げていくって結構難しいと思います。というかメンタル的にかなりしんどい作業だと思います。

自分にも他人にも厳しい性格だったり、いつでもなんかイライラしてしまってたり、完璧主義だったりすると特に大変だと思います。

なので、自分自身のキャパの中で、できる範囲で探りを入れていきましょう

過去、ボク自身もこの作業を一人でやったんですが、非常に病んで心が苦しくて大変でした苦笑

理想は、誰か信頼できて心置きなく話せる人に聞き役になってもらうのがいいですね。

ステップ3「自分の人生の課題と捉える」

相手の中に見た、自分自身の嫌な・受け入れられない部分がハッキリ分かってきたら、次はこうです。

相手に投影してたことを、自分自身がこの先の人生の中で取り組む課題にする

ここまでいけば、人間関係のトラブルはかなり激減するはずです。

例えば、

取引先の方といつでもタメ口で話す同僚のことはいつもあり得ないと思っていたけど、自分もあぁいうフランクな営業できたらいいなって思っていたことに気づいたので、少しずつ対応を柔らかくしていったら思いの外受けがよくて業績も上がった

みたいな感じです。

相手を見てイラっとしたりカチッときたりすることは、自分の殻を破るキッカケでもあるってことですね。

人間関係を円滑にするためにも投影に気づこう

頭を抱える男性

ということで、 相手の嫌いな部分・受け入れられない部分は、実は自分の中にも同じように嫌いで受け入れられない部分がある証拠で、それを受けとめることで人間関係のトラブルは減るし、人間的に成長もできるよ 、っていうお話でした。

インターネットがちゃんと普及している現代では、様々な人が様々な情報を発信していて、その中にはやっぱり『は?』と思っちゃうようなこともあると思います。

が、もし『は?』と思うようなことがあったら、一旦冷静になってみましょう。

もしかするとその『は?』となったスイッチ、アナタの中にもあるかもしれません。

以前どこかで聞いた「目の前の相手は自分自身の写し鏡である」って言葉、何かあると必ず思い出します。

誰かにイライラしたりカチッときたら、ぜひ「気づく」ことから始めてみませんか?

 

各種お問い合わせについて

「無料相談」「お問合せ」「お見積り」「ご予約」にはかんたん便利な「LINE」をご利用ください

『脱毛を検討しているけど、何から質問したらいいんだろう?』『実際の料金はいくら位なんだろう?』『お店に電話するのは緊張する…』そんな風に困っていませんか?ぜひ当サロンの「LINE」を活用してください。 LINEのトークでアナタのご用件に店長が1対1で対応させていただきます。『LINEはちょっと…』という方は、WEBフォームから遠慮なくどうぞ。

店舗公式LINE

LINEで友だち追加

関連記事

  1. 【また言い訳?】脱毛したいのに『しなくていいや』と思っちゃう男性の皆さん

    【また言い訳?】脱毛したいのに『しなくていいや』と思っちゃう…

  2. 自分らしさとは自分自身を満たすこと

    自分らしさとは自分自身を満たすこと

  3. 悩める男子諸君、男らしさと自分らしさは別物です

    悩める男子諸君、男らしさと自分らしさは別物です

  4. 【負のループから抜け出す】堂々巡りの問題はこのワンフレーズで万事解決!

    【負のループから抜け出す】堂々巡りの問題はこのワンフレーズで…

  5. アナタの人生は◯◯の使い方で幸せになる!

  6. 夢を持つことって大事なこと