【人生やり直したい勢必見】人や環境など人生をリセットしたくなる衝動について考えてみた

【人生やり直したい勢必見】人や環境など人生をリセットしたくなる衝動について考えてみた

『人生リセットできないかな』『人生もう一回やり直したい』

と考えたことがある方向けに、「人生のリセット」の仕方について今回はブログを書いていきたいと思います。

自分の経験も含め、人が変わるために必要な知識も併せて解説をしていきます。

人生をリセットするのは良いのか悪いのか

Twitterを見てたら、たまたまこんな記事が流れてきました。

突然関係を全て0にする「人間関係リセット症候群」の特徴と心理とは? – ミドルシニアマガジンより
https://mynavi-ms.jp/magazine/detail/000404.html

SNS上でブロック機能を多用したり、突然退会したり、連絡なしに電話番号やメールアドレスを変えたりして、周りの人間関係を文字通り「リセット」する癖のある人の話です。

「中高年の暮らしとキャリアを少し豊かにする」と謳っているサイトなので、書いている内容は概ね同意できます。

が、最後の方の解説がもやっとするなぁと。

「ご縁を活かす生き方」とあるんですが、人間どうしてもそれができなくなる時もあるワケで。

「年齢もある程度重ねてきてるんだから、我慢して長いものには巻かれましょうよ」という日本の集団意識というか、そういうのを濃厚に感じてしまいました。

4~50代の方って、今よりももっと競争の激しい時代を生き抜いてきた方が多くです。

その時代我慢してきたことが、今になってしっぺ返しに返ってきていて、それが「リセット」につながっているんじゃないかと。

そうだとしたら、「その手のストレスを感じるのはアナタの将来にとってよろしくないからガマンしなさいね」って言っちゃうのはいかがなものなのかと思うワケです。

個人的には 「人はいつからでもどこからでも変われる」 と考えています。

なので、「リセットするのはよくない」「相手に合わせて柔軟になりましょう」と呼びかけることは、その人の成長や変革を止めることになるんじゃないかと危惧してしまいます。

この手のリセットって若いも年取ってるも関係ないのでは?良い悪いでは単純に論じられないのでは?と思った次第です。

「人」と「環境」のリセットで人生は変わる

人は「付き合う人」と「環境」から受ける刺激によって変化する生き物だと言われています。

その人の知性、IQなんかは遺伝的な要素によって決まることがほぼほぼですが、性格については育った環境、周りにいた人によって決められると言われています。

なので『こんな人生嫌だ!変わりたい!』と思ってやりべきことは、この2つの要素「付き合う人」と「自分の身を置く環境」を変えればいいということになります。

引っ越しをする仕事を変える電話帳を全件削除する、などでもいいでしょう。

インターネット全盛の今であれば、使っているSNSで不必要と感じたフォロワーはブロックしていくとか、完全に退会するというのもありです。

こういう何かしらの思い切った行動が人生を変えるケース、多々あります。

逆に『本気で人生変えたいなら、人を変えろ、環境を変えろ』とアドバイスする方もいます。

そのくらいに「付き合う人」と「身を置く環境」は人を支配しているということです。

自分自身のリセット経験

かくいう自分も「付き合う人」と「環境」を常に変えてきた側の人間です。

詳しくは別のブログに書いています。

 
今の仕事を始める2~3年前には、一旦ほとんどの人脈をリセットしました。

今何でも話せたり信頼できると言える人って、その後で知り合った人の方が断然多いです。

新しい出会いがあり、尊敬できる方とのつながりも多々でき、それが今の仕事につながってもいます。

でもその一方で、本当に必要なご縁とかお付き合いって今でもちゃんと続いているんですよね。

人脈もそうですが、何かを手放したら、空いたそのスペースに何かしら新しいものが入ってくる、というのは自然の摂理です。

そして必要なものはいつでも手元にあるもの。手放したと思っても、実はいつでも身近にあるのが必要な存在です。

だから個人的には、必要だと思うなら人間関係や環境ってリセットしても全然OKだと思うんです。

そもそもそういった人生での決断って全ては自己責任です。

長いものに巻かれましょうとか、人に合わせましょうとか、そういうキレイごとで苦しんできたからこそのリセット衝動なんだと思います。

そこを敢えて我慢して現状維持していては、メンタルも安定しないですし、何かが変わるとも考えにくいと思いませんか?

特に人間関係で悩んでいるなら、いろんな接点のリセットは解決手段としてはありだと思うんです。

皆さんはどう考えるでしょうか?

リセットは本気で

リセットするかしないかで一つアドバイスをするとしたら、「やるならガチで本気でやれ」ってことでしょうか。

中途半端な気持ちでリセットをすると、現状維持バイアスが働いて結局仲直りする、やっぱ耐えられなくてリセット、というようにリセットが悪い癖になってしまいます。

もう後戻りしないぞ、新たな一歩を踏み出すぞ、と決意した上でのリセットは、自己変革という観点からすると間違いなく効果的です。

保険をかけておくようなやり方は先ほどの現状維持バイアスによって引き戻されやすくなるだけです。

なので、やるならガチのリセットがオススメです。

リセット衝動とストレスの関係に自覚的になろう

なお、この手のリセット衝動は多くの場合メンタル的なストレスに依ります

ストレスがかかっている状態での選択や決断は、その分偏ったものになりがちなので、後々後悔しやすくなるということも覚えておきましょう。

リセットしたくなった時には相手に目を向けるより、まずは自分の状態を自覚するようにした方が、長い目で見た時のストレス対策になります。

自分の状態を自覚することは、心理学的には「気づき」「awareness」と言い、自分のクセや習慣、ネガティブに捉えている言動を修正していく上では不可欠です。

リセットしたいと感じることは良い悪いでは判断できないと個人的には考えています。

それよりも、自分が感じた何がリセットのキッカケなのかをよく観察し、自分の状態に自覚的になっていた方がプラスになることが多いはずです。

相手に合わせたり、嫌な相手の良い部分を見つけようと努力することも必要かもしれませんが、その行為が本当に自分自身の人生にとってプラスになるのかを考えてみましょう。

「相手に合わせるのと、自分が成長するのと、どっちがいいですか?」ってことですね。

人間関係で大事なことは 「こっちを向いてくれていない人を振り向かせるより、既にこっちを向いてくれている人との距離を縮めることにエネルギーを使う」 ことだと自分は常々考えています。

その視点からいうと、自分を変えることに力を注いで成長した方が、「すでにこっちを向いてくれている人」との距離を縮めるのにはよりストレスフリーで有効なんじゃないかなと。

ストレスがなくなれば、相手の嫌な部分も流せるようになりますし、リセットしたい衝動にも駆られにくくなり、リセット以外で人間関係を再構築する方法や、自分を変える方法を模索できるようにもなるでしょう。

人はいつからでもどこからでも変われる

悩む男性

ということで、リセットしたくなる人間関係に意識を向けるより、長く大事に付き合っていきたい人たちの方に意識を向けた方が楽しいですよ、って話でした。

人はいつからでもどこからでも変われます

そういう観点からすると、人生のリセットはプラスに働くことだってもちろんあります。

癖になるのはよくないでしょうが、必要に応じて使える切り札としてキープできるのがいいんじゃないでしょうか?

すでに経験済みの自分からの個人的な見解でした。

リセット衝動に駆られている方の参考になればと思います。

 

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