【自分探しをする男性へ】人生の答え合わせは要らないけど、ちょっと心の拠り所は必要だよねって話

【自分探しをする男性へ】人生の答え合わせは要らないけど、ちょっと心の拠り所は必要だよねって話

『自分のことがよく分からない』『好きなこととかやりたいことが見つからない』『自分探ししたい』

っていう若い方、多いんじゃないでしょうか?

「好きなことで生きていく」なんてキャッチコピーもありますが、現実問題それを実践するのは厳しいと思っちゃう人が大半なんじゃないかと。若ければ若いほど、安定と夢の実現の狭間で葛藤もしますよね。

こういうことが起きちゃうのって、何が理由なのか、どうやったら自分のことが分かって、好きなこととかやりたいこととかが分かるようになるのか、どうやったら自分探しが成功するのか、について今回はお伝えしていきます。

将来のことで悶々としがちな方、ぜひ参考にしてみてください。

自分探しをしたくなるのはなぜか?

このブログでは何度か書いてるんですが、男性って小さい頃から競争の中で過ごすことが多いんですよね。

自分の能力とか性格とかは置いてけぼりにされて、

『良い学校に入りなさい』
『良い会社に勤めなさい』
『一番になりなさい』
『泣かないで我慢しなさい』
『男らしくなりなさい』

みたいなことを言われるワケです。

でも、そういう言葉を投げかけてくる親や先生の世代の『良い学校・いい会社・男らしさ』と、今の変化の激しい時代で言うところの『良い学校・良い会社・男らしさ』ってもう 全然意味が変わってしまった ワケです。

にもかかわらずそれに気づかないままの親や先生がまだ多いので、ずれた価値観の中で競争させられてしまってるのが、今の若い世代の男性だと言えます。

一人ひとりの能力とか性格が置き去りになっていて、大人世代の敷いたレールから外れるとダメ出しを食らってしまいます。

だから自分の「個」をできるだけ表に出さずにレールに従うしかなく、そのレールの上に乗っかっていればいるほど自分自身を捨てることになり、そうやって社会に出て大人になってから気づくワケです、「自分のことが分からない」と。

その他にも『仲間外れになったらヤバい』みたいな集団から疎外されることへの不安感も「自分が分からない」ことに大きく影響していますよね。

制服ディズニーとか双子コーデとか、タピ活とか、アウトドアブランドの四角いバックパック、クラッチバッグ、サコッシュ、etc… みんなと同じことをやる、みんなと同じものを持つことで安心感を得る、っていう風潮は非常に強い ように思います。少なくとも自分の年代よりは確実に強いです。

こんな風に、「競争によって個をそぎ落とされて」「みんなと同じになる」っていうレールに沿って急かされてきたら、自分自身で考えて意思表示をするとか、決断を下すとか、挑戦してみるとかいう機会がとにかく減ります

それで、「自分のことがよく分からない」って状態になってしまうんですね。

自分探しの第一歩は「好き嫌い」だけの判断

じゃあどうやったら自分のことが分かるようになっていくのか。そのためには本来持ってる自分自身の感覚をちゃんと呼び起こして研ぎ澄ませていく必要があります。

ものすごくぶっちゃけて分かりやすくいうと、 好き嫌いかどうかだけで判断してみる 、ってことをやってみましょう。好きか嫌いかってことにものすごく忠実に、です。

例えばカフェに行ってメニューを注文する時は、『流行ってるから』じゃなく『自分が好きで本気で飲みたいもの』をチョイスしてみます。

友だちを誘う時も、『この前声かけてくれたから』じゃなく『この人と会って本気で楽しい話がしたいから』って理由でどうぞ。

まずはこの「好き嫌いチョイス」を続けていってみてください。ものすごくワガママなことに見えて『こんなことしちゃってホントにいいの…?』と不安になる人もいるかと思うんですが、大丈夫です。 人は本来好き嫌いで全然判断していい 存在なので。

社会のあれこれとか、人間関係はこうあるべきとかいう、 謎のしがらみが今の日本ってものすごく多い んですよ。「空気を読む」とかもそうです。

でも「空気を読む」ようなレールに沿って成長してきた結果が今のアナタの状態なワケです。で、「自分が分からなくなっている」と。

それならその逆をいかないと、「自分が分かる」状態にはなれません

ちょっと勇気が要りますが、ぜひチャレンジしてみましょう。

で、この「好き嫌いチョイス」がより正確にできるようになってくると、「好きなことが分かる」ようになるし、「やりたいことが分かる」ようにもなっていきます

最初のうちはきっと「好きかどうかよく分かんないけど…」みたいな選択をする場面も出てくるでしょうし、「好きでやってみたけど実際大っ嫌いなことだった」ってこともあると思います。

それはそれで全然問題ありません。さっきお伝えしたように、そういう感覚を鈍らせるような育てられ方をしてきてしまったからです。

大事なのは、それでも場面場面で「好きか嫌いか」の選択をし続けてみるってことです。

そんな風に自分の感覚をひたすら磨いて研ぎ澄ませていくと、好きなこととかやりたいことについての情報をより注意して集めようと脳が回路をつなぎ直していきます

そうなってきたらほぼ勝ち確です。最初のほんの一瞬でも好き嫌いチョイスが発動して、自分にとってより良い選択ができるようになってきます。自分が好きなこともやりたいことも分かるようになっていきます。

「若いうちに感覚磨いておきましょうね」って話は、前にもしたことがあるので、ぜひ。

自分探しに使える信憑性の高い性格診断

「好き嫌いチョイス」は自分の力で「自分を分かる」テクニックでしたが、自分の力を使わなくても「自分が分かる」方法はいくつかあります。

「ビッグファイブ」っていう性格診断もその一つです。心理学の世界ではかなり信憑性の高い診断として非常に有名です。

こちらのブログが分かりやすく参考になると思います。

5分で自分の正しい性格を把握する「簡易版ビッグファイブテスト」 – Paleolithic Manより
https://yuchrszk.blogspot.com/2014/11/blog-post_62.html

「ビッグファイブ」の診断ができるアプリもあります。選択肢を選ぶことで自分の性格を客観的に見ることができます。紹介するアプリは「メンタリストDaiGoさん」による監修です。

【超性格診断】
iOs版:https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88daigo-%E8%B6%85%E6%80%A7%E6%A0%BC%E5%88%86%E6%9E%90-%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E7%9B%B8%E6%80%A7%E8%A8%BA%E6%96%AD/id1239311195?mt=8
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=is.with.ignis.bigfive&hl=ja
※現在エラーが出ているようでちゃんと診断ができないかもしれません…

いわゆる普通の心理テストって根拠がなかったりするものが多い中、この「ビッグファイブ」っていう診断は遺伝子レベルでの性格診断で、心理学の世界では今最も正しいものとされています。

人の性格を5つの特徴に分けて診るもので、

開放性(知的好奇心が強いかどうか)
誠実性(真面目・勤勉かどうか)
外向性(社交的で活動的かどうか)
調和性(他人にやさしいかどうか)
神経症傾向(不安や緊張を感じやすいかどうか)

って観点によるものです。

ちなみに自分の診断結果はこんな感じでした。

ちなみに自分のビッグファイブの診断結果はこんな感じでした

はい、だいたい当たってます笑

こういう信憑性が高い診断なら、『あーなるほどなー』『自分の◯◯なところって、こういう性格が原因だったのかなー』って思えます。

そしてちょっと視点を変えてみると、例えば『自分は神経症的ない傾向が強いから、悩みやすいの当たり前だよな』『協調性高めだから人が喜ぶのを見れる仕事に就いたらいいかも』みたいな、 「自分を認める」「自分を活かす」ことにもつながります 

「自分が分かる」っていうのは、余計なことに悩まなくなるのと併せて、自分のキャラの活かし方や将来の方向性を何となくでも決めることにも役立つですね。

自分探しに答えはないけれども…

『答えを探そうとするから迷うんだ。そんなものはない。とにかく試行錯誤しろ』

みたいなことを、昔自己啓発の研修を受けてた時に聞きました。

確かに人生において当たりとかハズレって明確に決めることはできないですし、「これが正解!」なんてことは自分はおろか他人にも断言することはできません。

だから「◯◯をしなきゃいけない」「◯◯すべき」みたいな 義務感をいつも意識することは、ゴールのないマラソンをさせられてるのと同じ です。

道のりは果てしなく終わりは見えないし、ただただ疲れるだけだし、中途半端に止めるのにも勇気が要ります。

「自分探し」も実は同じです。どこにも正解はないし、ここまでたどり着いたら終わり!なんてこともありません。常にずーっと手探りしていくのが「自分探し」です。

「好きなこと」も「やりたいこと」も、「好きな人」も「パートナーになってくれる人」も、見つかるまで探し続けないといけないし、一度見つかっても「やっぱ違うわ」ってどんでん返しは往々にして起こります。

とは言え、です。

何かしらの手がかりが欲しいじゃないですか。

闇雲にあれこれ手を付けるのだって心が疲れるし、失敗したらどうしようって不安は常に付きまとうし。

だから、全部が全部とは言えないけど、ちょっとでも「自分が分かる」ための答えみたいなものがあったら、すごくいいなって思うんです。

これ、自分が自分の性格をたたき直すために4年くらいの時間と7桁くらいのお金をつぎ込んでセミナーとか研修とか受けまくって、それでもよく分かんなくて、その上で感じたことです。

レールに乗るか自分探しするか

ということで、

「自分が分かる」ようになるためには、まずは周りに合わせたり流されることを止めて、自分自身の好き嫌いで判断するようなクセをつけてみましょう

自分の性格も分かっておくと安心できるから、一度診断してみるといいですよ

って話でした。

「自分が分かる」ようになるためには、まずは周りに合わせたり流されることを止めて、自分自身の好き嫌いで判断するようなクセをつけてみましょう。自分の性格も分かっておくと安心できるから、一度診断してみるといいですよ

敷かれたレールの上ってすごく安定してるし、乗っておけばそのまままっすぐ進んでくれるから楽っちゃ楽です。でもそれが果たして自分らしいのか、好きなことなのか、やりたいことなのか、って言うと「???」な人は多いんじゃないかなと思うんです。

もちろんそういう人生だってありだと思います。

でもそれってホントに楽しいのかなという疑問、自分はどうしても感じてしまうんですよね。

何かちょっとでも「今の自分」にもやもやしてる方がいたら、今回のブログを参考にしてくれると嬉しいです。もしこの手の話でご相談があれば、是非お気軽にどうぞ。

 

各種お問い合わせについて

「無料相談」「お問合せ」「お見積り」「ご予約」にはかんたん便利な「LINE」をご利用ください

『脱毛を検討しているけど、何から質問したらいいんだろう?』『実際の料金はいくら位なんだろう?』『お店に電話するのは緊張する…』そんな風に困っていませんか?ぜひ当サロンの「LINE」を活用してください。 LINEのトークでアナタのご用件に店長が1対1で対応させていただきます。『LINEはちょっと…』という方は、WEBフォームから遠慮なくどうぞ。

店舗公式LINE

LINEで友だち追加

関連記事

  1. たくさんの◯◯で自分らしい人生が送れる、って話

    たくさんの◯◯で自分らしい人生が送れるよ、って話

  2. 【容姿コンプレックス】なりたい自分になるため必要なアレとコレ【「ブス」は使用禁止】

    【容姿コンプレックス】なりたい自分になるため必要なアレとコレ…

  3. 【祝卒業】新生活を送る人に贈る言葉

    【祝卒業】新生活を送る人に贈る言葉

  4. 悩める男子諸君、男らしさと自分らしさは別物です

    悩める男子諸君、男らしさと自分らしさは別物です

  5. 【男性あるある】◯◯を押し付けるからウザがられて距離ができて嫌われる?!

    【男性あるある】◯◯を押し付けるからウザがられて距離ができて…

  6. 【衝動を解き放て】やる気もモチベーションもキープするためのシンプルテクニックを解説しました

    【衝動を解き放て】やる気もモチベーションもキープするためのシ…