【社畜卒業ノスゝメ】努力が美徳にならず不幸になる可能性【GRIT+α】

【社畜卒業【社畜卒業ノススメ】努力だけじゃ不幸になる可能性大な件【GRIT+α】】努力だけじゃ成功できないことが判明した件【GRIT+α】

『努力は美徳である』と言われていますが、そうでもないよ、という話を以前しました。

 

今回はその続きです。

頑張り屋さんは確かにカッコいいんですが、頑張りすぎな日本人は世界的に見ると「自己管理不足で仕事のできないハードワーカー」に捉えられることもしばしば。

本当の本気で何か結果を出したいなら、頑張るだけじゃなくもっと必要なことってあるんじゃないの?ってことを、“GRIT”というキーワードを絡めてお伝えしていきます。

頑張るだけじゃ足りないことが判明した件

2~3年前に「GRIT」という言葉、というか本が流行りました。

日本語に訳すと「やり抜く力」ということで、知識とか能力以外の、何かを成し遂げるために必要な要素の一つなのではないか、ということで提唱された考え方です。

こちらの本、店頭で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8F%E5%8A%9B-GRIT-%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88-%E2%80%95%E2%80%95%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%89%E3%82%86%E3%82%8B%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%82%92%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8C%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%82%92%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4478064806

GRITは数値化できるということもあって、一気に広まったんですが、その数値が高いだけで成功するとは言えないのではないかという研究結果が出たそうです。

コロンビアビジネススクールが422人のビジネスマンを対象に行った実験を要約すると、

ただ単に頑張るだけじゃダメだよ。そこに情熱とかやりがいもないとね

ということが言えるそうです。

社畜的に、盲目的に仕事を頑張ってるだけで、そこに情熱のかけらもないような人はなかなか成功しにくいよ、ということです。逆に、仮に低賃金の仕事であっても、そこにやりがいを見い出せていて、情熱的に仕事をこなしてる人の方が開花しやすいんじゃない?ってことにもなるそうです。

ただ単に仕事を頑張ってこなしているだけだと、逆に仕事への満足度が下がったり、不幸にもなりうるとのことで、それは日本の社会にも表れてるよなぁと思った次第です。

確かにただ単純に作業をこなしてるだけだと、どんどん病んでいきそうだし、「あれ自分何やってんだ…?」みたいなことにもなりそうです。

頑張る=無責任

『頑張って!』とはよく投げかけられる応援の言葉ですが、個人的にはあまり印象が良くないし、使いたくない言葉の一つです。

まず無責任ですよね、『頑張って』って。その一言で応援したことにもなるし、自らやり遂げます宣言もした形にもなるからです。で、うまくいかなかった場合は、『また頑張ればいいよね』と声をかけることも、『次は頑張ります』と新たに宣言もできるし、『もっと頑張れよ!』と言えば指導・教育した形になるワケで。

具体性が一切ないけど、効力を発揮できるのが「頑張る」って言葉なのかなと思っています。

本気で、全力で物事に取り組んでいて、かつ成果を上げてる人で、「頑張る」とか「努力する」を多用してる人ってごく稀な気がします。まぁそういう方たちは努力することが大々前提なんでしょうけど。でもばっくりと見てそんな傾向があるという点からも、この言葉にまつわるいろんなことが成功には実は結び付かないんじゃないか?ってことを示唆してるんじゃないでしょうか。

ただ単に、闇雲に、何かをこなしたとして、そこそこの成果は出るでしょうが、一歩先行く成果にはなかなかつながりません。それって結局どこかの誰かも同じようにやってるし、できることだからです。

何か一つのカテゴリの中で濃密で圧倒的な成果を出そうと思ったら、努力だけではダメで、創意工夫は必要だし、分析だって必要だし、如何に自分らしいスタイルを貫けるかってことも必要になるし、そもそもその努力自体が自分自身にとって正しい選択なのかどうかも必要な条件になります。

自分らしいライフスタイルを送るためには、人はみんな一人ひとり違うから、一人ひとりに合った方法を探していかなきゃいけない、という前提に立つことは大事だと思います。

日本の社会の体質としては、まだ「頑張れ」が通用してしまうので、頑張れば何か良いことあるかもしれないって思われがちです。でも心理学的にも、ただそれだけじゃダメだよっていうことがだいぶ明らかになってきてもいます。

日本の経済力とか技術力とか、そういう世界に対する競争力がかなり低下してきているという話題もどんどん増えていて、かつての日本式の「頑張ろう」という努力の仕方も見直さないと、世界に追いついていけなくなってるんじゃないかなーってタイミングなのかもしれません。

冒頭でもちょっと触れましたが、

『オレ今日2時間しか寝てない』
『今月残業しまくってる』
『風邪引いてるけど仕事するぞ』

っていう、かつて日本ではカッコいいとされたマウンティング、今では、

・寝てない→自ら集中力を下げてる
・残業しまくり→仕事ができない
・風邪でも仕事→体調管理できてない

って見られることの方が多くなってきました。それよりは、

『定時で残業もせずにきっちり上がれて、休みの日はリア充する』

くらいの方がカッコいいと思われるようになってきています。

「頑張る」ことも大事なんですが、そこに自分自身の時間や余裕がちゃんと確保されている、ってことはこれからの時代特に重要視されていくように感じています。

ちょっと話はずれましたが、大事なことは、 努力だけじゃダメ、やりがいも情熱も、自分に合った正しい選択も必要だ 、ってことです。

とは言え、「世界に負けない!」って言ったところで一人じゃなかなか難しいし果てしない話になるので、まずは自分自身が「頑張り方」を変えてみるところから始めてみましょうか。

 

今回の話は、「メンタリストDaiGoさん」のこちらの動画を参考にさせてもらいました。

 

各種お問い合わせについて

「無料相談」「お問合せ」「お見積り」「ご予約」にはかんたん便利な「LINE」をご利用ください

『脱毛を検討しているけど、何から質問したらいいんだろう?』『実際の料金はいくら位なんだろう?』『お店に電話するのは緊張する…』そんな風に困っていませんか?ぜひ当サロンの「LINE」を活用してください。 LINEのトークでアナタのご用件に店長が1対1で対応させていただきます。『LINEはちょっと…』という方は、WEBフォームから遠慮なくどうぞ。

店舗公式LINE

LINEで友だち追加

関連記事

  1. ジャスティンビーバーから学ぶ人生の決断方法

    ジャスティンビーバーから学ぶ人生の決断方法

  2. テクニックは「再現性の高さ」でチョイス&GETしよう

    テクニックは「再現性の高さ」でチョイスしよう

  3. 【毎日の生活にIN!】メンタルを鍛えるための3大テーマがこちら【豆腐メンタル男子必見】

    【毎日の生活にIN!】メンタルを鍛えるための3大テーマがこち…

  4. 悩める男子よ、コンプレックスは武器になる!

    悩める男子よ、コンプレックスは武器になる!

  5. 悩める男子諸君、男らしさと自分らしさは別物です

    悩める男子諸君、男らしさと自分らしさは別物です

  6. ◯◯主義はメンヘラの素?!