【325人に聞きました】肌荒れ必至なムダ毛の処理方法5選!

マンツーマンのプライベートサロンで、3年間にご来店された325人の方と、お問い合わせのあった数十名の男性から、肌の悩み、ムダ毛の悩みを聞きまくってきた結果、そういった悩みの原因が共通して「間違ったムダ毛処理をしている」からだと分かりました。

今回はそんな生の声を元に、「これをやったら肌が荒れちゃいますよ」というムダ毛の処理方法を5つ解説していきます。肌荒れさせないための正しいムダ毛の処理方法は、また別の機会に解説します。この記事は間違ったことに気づいてもらうために役立てばと思います。

何も塗らずに剃る

ムダ毛をカミソリで剃って処理する男性は多いと思います。その時、何も塗らずカミソリを直接地肌に当てて剃る方がいます。シャワーでお湯を当て流しながら剃る、とかですね。これを聞いた当初、ものすごい衝撃を受けました。そんなことしたら肌荒れするに決まってる…と。

まぁでも、大勢いる中でたった一人くらい、正しい知識がなくてそういうことしちゃう人もいるかもね?と思ったのですが、意外や意外、10名弱はそういう男性がいたのです。

何故何も塗らずに剃るのが良くないのか。それはアナタが想像している以上にカミソリは鋭利な刃をしているからです。薄い上に非常に鋭利なので、刃と水平にほんのちょっとずらしただけで切れます。昔「切れてなーい」というカミソリのCMがありましたが、あれは万が一横滑りさせても肌が切れないようにした商品でした。

カミソリを、刃と垂直方向に肌の上を滑らせると毛が剃れます。実はそれと一緒に肌の表面も少しずつ削っていっているんです。カミソリを使う時、多くの方がキレイに深剃りしようとして何度も同じ場所にカミソリを当てると思います。あるいはかなり力を入れて押し当ててゴリゴリと剃ったり。この、何度も肌に刃を当てたり、強く押し当てたりする行為が肌荒れの原因になります。

肌の表面には保湿のバリアになる皮脂があり、その下に水分をキープする角質層があります。正常で健康な肌はそういった組織のバランスが整っていてキレイな状態がキープできています(かなりばっくりな説明です)。

地肌にカミソリの刃を直接当てる行為は、皮脂をこそぎ落し、角質層を傷つけます。

こういう行為で保湿のバリアがどんどんなくなって、バリアゼロの状態でそのまま過ごしていると、肌は乾燥して赤くなったり、かゆみやヒリヒリ感が出てきます。また、空気中の細菌などが付着し炎症を起こし始めて、カミソリ負けが起きていきます。地肌に直接刃を当てることで、傷ができ出血したりもするでしょうから、衛生上余計に良くない状態になります。

男性って面倒くさがりな方も多いので、いろいろ買い揃えたり、事前に塗ったりするのが面倒くさい、と思う方がいるかもしれません。でも、そのまま肌にダメージを与え続けるムダ毛処理をし続けてしまうと、肌荒れが慢性化してしまいます。赤みは消えないし、かゆみやヒリヒリ感も常態化するし、血もよく滲み出たりするし、最悪赤黒く色素沈着したりと、余計に面倒くさいことになります。

人間は肌が健康でキレイな相手に惹かれると言われていますし、逆に肌が荒れている人はネガティブなイメージと結び付けられやすいという研究結果もあります。ここは面倒くさがらず、自分の肌を守り、第一印象を良くするためにひと手間加えてみてください。

ボディーソープ・洗顔せっけんを塗って剃る

ほとんどの方は何かを塗ってからカミソリで剃るのですが、塗るものを間違えると肌荒れの原因になるので、注意が必要です。

ムダ毛処理で肌荒れを起こす男性の大半が、顔には洗顔せっけん、身体にはボディーソープなどの石けん類を塗ってから剃っていました。つるつる滑って剃りやすいから、という理由はよく分かります。

でも、石けんを塗ってから剃るのも肌荒れが起こる原因です。

先ほどお伝えしたように、カミソリは毛と一緒に肌の表面も削り取って、保湿のバリアを薄くします。石けんは肌の表面の汚れや余計な皮脂を洗い流す作用がありますね。つまり石けんを塗ってカミソリで剃るのは、肌のバリアを二重に無くしていく行為ということになります。赤くなったりヒリヒリしたり肌荒れするのは当然です。

ただ、「塗って剃る」というアイディア自体は正しいので、正しいものを塗って剃ればそれだけで肌荒れ改善につながります。

毛を抜く

『カミソリで剃ると肌が荒れるから、抜いてしまえばいい』と思って、ピンセットや除毛テープなどで毛を抜いて処理をする男性もいます。若い方だとヒゲを抜いて処理をするケースが多いようです。自分も20代の前半までは、定期的に気合いを入れてヒゲをプチプチ抜いていたのを思い出します。ヒゲ以外にも、脇毛やすね毛、乳輪周りの毛、あるいは陰毛なども抜いて処理をしている方がいました。こういった太い毛を抜いて処理をすると、カミソリで剃った跡の青みもないですし、毛穴も目立たなくなります。なのでパッと見、毛抜きはムダ毛処理の方法としては良いように思えます。

20代前半までだったり、ヒゲやムダ毛が細い・薄い方だったりが毛抜きをする分にはまだ良いと思います。

ですが、30代以降になってから、あるいはヒゲ・ムダ毛が太い・密集している方には毛抜きは向かないので注意が必要です。

毛を抜くとき、弱い毛なら問題は大きくはありません。ですが、ヒゲや脇毛や陰毛などのように太く強い毛だと、そもそも抜くと痛いですし、抜いた跡から血が出てくることがあります。出血してしまうと、そこから雑菌が侵入して毛嚢炎が起こることがあります。また、“出血した=傷”と身体は認識するので、その部分の皮ふを再生します。その時過剰に再生されてしまうと毛穴が塞がることがあります。その中の毛根は残っているので、そこから毛が生えていくと、毛の出口である毛穴が塞がっているため埋没毛ができてしまいます。除毛テープを貼ってから剥ぐ場合は、そうした毛穴のダメージに加えて、肌表面にもダメージが加わります。一回で一気にキレイになりはしますが、痛いし肌荒れするしの手段なので、安易に頼らないことが吉です。

一見良さげに見える毛抜きですが、長い目で見た場合は皮ふトラブルの原因になることが多いので、避けるべき手段です。

除毛クリームを使う

最近はドラッグストアでよく見かけるようになった除毛クリーム。ムースだったりワックスだったり、いろんな呼び方があります。要はどれも毛のタンパク質を薬剤で溶かして、根こそぎぬるっとごそっと毛を処理する方法です。痛みもなく、生え始めのチクチク感もないので、結構重宝されているようです。元々女性向けに多く売られていましたが、男性でも使う方が増えてきているように感じます。

ですが、残念ながらオススメできない理由があります。特に肌が弱い方が使ってしまうと肌荒れの原因になることが多いです。

除毛クリーム等の薬剤が毛だけではなく肌を溶かす可能性があるからです。毛と同じように肌もタンパク質でできているのがその理由です。

しっかりと説明書の通りに使えば問題ないのでしょうが、乾燥肌だったり敏感肌だったりする方はもちろん、陰部など身体の中でも肌がより敏感な部分に使ってしまうのは、薬剤が過剰反応してしまうのでNGです。特に男性は説明書をよく読まなかったり、事前のパッチテストをせずに使い始める方が多いようです。この手の薬剤を使う際は、ろくに注意せずに使ってしまうことが肌トラブルの素。取り扱いの説明をしっかりとよく読んで、くれぐれも注意して使いましょう。

剃毛後保湿をしない

ヒゲを剃ったら保湿をするのに、それ以外の体毛を剃ったらそのまま放置する、という男性がいます。これも肌荒れが起こる原因です。今回何度もお伝えしていますが、カミソリの刃は毛だけではなく、肌の表面のバリアも削っています。

なので、剃り終わってから何のスキンケアもしないと、肌はどんどん荒れていく一方になります。

これも、「面倒だから」とか「つい忘れてしまって」と言う男性が多いんですが、剃った後はもちろん、顔・身体を洗った後は必ず保湿をするという習慣づけをぜひしましょう。こういうアフターケアをせずに「肌が荒れる」と嘆いている方、そういうとこだぞ← 逆に言うと、アフターケアで保湿をするだけでも肌荒れは減るはずです。今までしてこなかった方は、とりあえず化粧水でも乳液でもクリームでも保湿ができる肌にやさしいスキンケア用品を1つ手に入れてみてください。※スキンケア用品、何でもいいというワケではなく、使ってはいけないものもあります。このあたりの解説もまた別の機会にします。

正しい知識を見極め、身につけましょう

少しでも不安を感じたら止める

本当にたくさんの男性からお話を聞いていて分かったことが他にもあって、それは、「おかしいな?」「どうにかしたいな?」と思いながらも、ずっと同じ方法を続けてしまう方が多いということです。そして誰にも相談もせず、解決策を探そうとしない方もいて、そういう方が肌荒れを加速・慢性化させているケースが多々ありました。

同じことを続けて改善が見られないということは、その方法は残念ながら間違っている、自分には合わないということです。

なので、少しでも「アレ?」と思ったら、一旦その処理方法をお休みして様子を見る、ということをしてみましょう。そして「どうしたら肌荒れしなくなるのか?」という方向に考え方をシフトさせましょう。

皮ふ科に行こう

手っ取り早いのは皮ふ科で診てもらうことです。間違いない対処方法を教えてもらえます。

ネットで検索しよう

ネットで調べるのもいい方法です。ただし、個人運営の情報サイトでは私見が多分に含まれた投稿があります。似たようなもので、誰がいつどんな根拠で言い始めたか分からないような都市伝説的な情報を鵜呑みにするのもよくありません。プロが運営していて、根拠がある正しい情報を見極めるようにしましょう。

新しい意見は柔軟に受け入れよう

男性でよくありがちなのは、どれだけ正しい情報が与えられても「いや、自分は○○だし」とか「□□と聞いたし」と何故か頑なに自分の意見を貫き通すことです。そういう自分の意見を貫き通してきたことで、肌荒れが起こっていてなかなか治らなくて困っているはずなのに、です。心当たりがある方、ここは一度新たな意見や情報を受け入れてみてはどうでしょうか?そしてその通りに一旦実践してみてください。その上でもし全く効果がなかったら、その意見・情報を却下してもいいでしょう。でも、自分が今までやらないできたことで効果が出るのだとしたら、ちょっとくらいは試す価値はあるんじゃないでしょうか?その“ちょっと”で肌荒れが見事なくなったら、嬉しいと思いませんか?

お気軽にご相談ください

この記事を書いている自分も、肌荒れにたくさん悩まされた過去があります。何年もかけていろんな商品や方法を試して、肌荒れしないムダ毛の処理方法を見つけました。なので、今現在進行形でムダ毛の処理方法で悩んでいる方、ぜひ一度ご相談ください。キレイさっぱり解決させてもらいます。

 
 

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